ohayo!
このブログの最後の記事が、歯を抜いたとかいう毒にも薬にもならなそうなしょうもない記事だったので久々にちゃんとした(当社比)記事を書こうと思います。
今回は前からやろうと思っていたおうちマニア環境を雑に紹介する感じの自己満足記事です。
1.おうちマニア環境最初期
最初におうちマニアを始めたのが六段の時だったのですが、この時は液晶モニターすら持っておらず、ブラウン管でやってました。
我ながらとんでもない環境で草
あぐらをかいて専コンをのっけてるカゴを挟んで固定しながらやるという原始的な手段でやっていました。
ただぱっとみかなり劣悪環境に見えるのですが、なんだかんだこれはこれでやりやすかったような気がします。気がするだけです。
ラック使うとか立ってやるとかいう発想がそもそもなかった。
2.液晶を買った直後
液晶モニターを買ってブラウン管がお役御免になった直後。
ブラウン管の時に使っていたカゴはリストラされ、代わりによくわからん棚が専コン置きとして使われていた。
正座をして両膝をこの箱につっこんでやる感じです。
下から見上げてやる感じになるので妙に首が疲れるのと、正座してやっていたので足が痺れて大変だった。定期的に足の痺れをとってやる必要があるため、座り環境としての完成度は正直ブラウン管環境の時のほうがいくらかマシだったかもしれない。
ですが録画できるようになったり、シンプルに見やすかったりと進化はしてるような感じがします。感じるだけです。
3.座り環境の完成形
立ち環境にする前の最後の環境がこれでした。
あぐらや正座を卒業し、ようやく椅子に座ってやるということを覚えたらしい。
RootageでIIDXに復帰してから急いで作り直した環境でしたが、それでも前二つの環境よりもずっと遊びやすく、INFINITASをやり始めるまではずっとこれでやっていたような気がします。
かなり快適に遊べていましたが、手首がちょっと高くなる関係か疲れるのが早くてしんどかった。
4.立ち環境初期
立ち環境を作ろう!と思い至って、部屋の大掃除から始めて作った。今もだいたいこんな感じのところでやっています。
まだこの時は基本的にCSメインで、INFやBMSは別モニターでやっていました。(ウインドウの拡張のやり方を知らなかったためです)
今までぬいぐるみ置き場としてしか使っていなかったメタルラックを移動し、そこに専コンとモニターを設置。高さが全く合わなかったため空箱で強引に高さ調整をした跡が見える。
座り環境もよかったのですが、やっぱり立ってできるとなるとぜんぜん違う。
5.INFとBMSに対応させた
モニターが違った関係でINFとBMSが立ってできなかったのですが、強引に対応させました。
ちょうどこの時くらいにPhoenixoneを買った頃だったと思います。
ただ画面こそ映せたものの、音がPC側のスピーカーから出せなかったりと問題山積み状態だったのを手探りでなんとか改善していったのは記憶に新しい。
6.今の環境
モニターを新調したりコントローラーが増えたりなど色々しましたが、今はおおよそこんな感じのところで落ち着いたと思います。
高さが中途半端なので足元に簀の子置いたりして微調整しています。
ACよりもちょっとだけ鍵盤の位置が高いので、やればやるほどACやった時との差が気になるようになってきたような気もしますが、こっちのほうがやる頻度が高いのでもうこれでいいかなって感じがする。
※参考
旧筐体ベースのだいたいの高さ
立ち環境を作った時はまだライトニングモデルが存在しなかった時なので旧筐体がベースです。
床からモニターの下までの高さがだいたい1.3mくらい
床から鍵盤までの高さがだいたい1.05mくらい
お立ち台の高さが15cmくらいあるので、そこは微調整。
たぶん5cmくらいまではほとんど誤差な気がします。
画像いっぱい使ったので内容ギッシリっぽく見えますが文字は少ないので結局スカスカな記事なのであった。
今回はここでおわり!